約 825,733 件
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/485.html
▲【野生生物の壁】 ◆70(拳銃の壁) >キリン=レミ>ジーコジャパン>渦ネ申祐犬=10人の体重100kgを越える男達>リムスター >戦闘開始1分前に動ける成人男性>テンプレでないもの=ゼヴェルギーン>闇討ち>元弓道部の成人男性>霧>隼(鳥類図鑑) >マッチョマン>ぐんじんさん>機関銃を持った成人男性>武装SS一班>テンプレ切り裂きジャック >犬より強い6人の男たち>ゴリラ>山田一郎&山田次郎&山田三郎>山田一郎&山田次郎 >アルベルト>自己再生ハニワ>李 舜>風祭 幸一>凄い拳銃を持った男と長い紐 >火吹き人形>拳銃紳士>ディ・ス・コ>拳銃男>まい≧レーザーハニワ>ミラミカルリラン ▼【動物の壁/数メートル級生物の壁】 【妄想属性】パロディ 【作品名】ウルトラマンメビウス 【名前】リムスター 【属性】宇宙小怪獣 【大きさ】身長46cm。体重6万1千グラム。腰蓑を付けた平べったいフクロウのような外見。 【攻撃力】爪:両手の爪で全長20cm程度の戦闘機を挟んで動きを止める。 突進:自分と同サイズの人間を簡単に押し倒せる。 破壊光線:角から発射する。射程60cm。直径30cmの爆発を起こす威力。連発可能。 腹の口:腹についている一辺が10数cmの五角形の口。 思いきり口を広げることで人間の拳ぐらいのサイズのものなら丸呑みできる。 【防御力】直径20cm程度の爆発程度ならたいしたダメージにならない。 腹の口:直径1mの爆発を起こす威力の光線を腹の口で飲みこんで吸収して無効化する。 強力接着剤で腹の口を固められも接着剤を飲みこんで無効化。 前方から来る攻撃なら軌道を無理やり曲げて腹の口に向かわせることが出来る。 宇宙空間での生存可能。 【素早さ】飛行速度:最高速度は時速80km。地球上でも宇宙空間でも飛行速度はかわらない。 反応速度:前方20cmから迫って来た銃弾を正確に腹の口で食べる。 【特殊能力】腹の口:腹の口でレーダー波を吸収し影を見せないステルス状態で常に行動している。 【長所】大きさが同じなら一度はウルトラマン相手でも勝てる。 【短所】最後は負ける。 【備考】主食は窒素やヘリウム。 308 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 01 48 29 リムスター考察。 拳銃弾程度は防御できるので拳銃の壁から ○*4レーザーハニワ~風祭 防御可能、光線勝ち ○李 舜 射程がやや長いし、格闘の一撃は十分防御可能 ○自己再生ハニワ レーザーと同じ、飲み込んで勝ち ×隼 速い。当たらないしすぐにやられるだろう。 ○テンプレでないもの レーザーは防御できる。光線勝ち ×渦ネ申祐犬 数が多い負け。 ここから先は速いか数が多いか硬いので無理 渦ネ申祐犬>リムスター>テンプレでないもの
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4561.html
《リム/Lim》 アイコン ゲスト CV 喜多村英梨 年齢 19 性別 女 種族 人間(マイテイ人) 身長 169cm 趣味 プチトマト育成 好き ハムスター、トマト、とうもろこし 苦手 男尊女卑な思想、弱い男性、ピーマン 武器 アネロ Theme♪ 月と花束(lyrics) 「――― ん。」 人物 本名、リム・ネーレイト。 紅色のポニーテールに蒼い瞳を持つ少女。 平時はへそ出しノースリーブの上に黒いコートを肩に掛けず着込み(背面の金具で止めている)、 黒ホットパンツにニーソ、ブーツを着用している。 常に無愛想な表情と冷やかな目をしているため近寄りがたい印象を醸し出している。 返事も素っ気なく、「そっ」や「りょ」(了解)など、よく簡略化する。好きなうまい棒はコーンポタージュ味。 男尊女卑を最も忌み嫌い、また自分よりも弱い男性に対しても見下している。 過去 + ... その正体はミリアの妹分。 幼い頃、孤児故に町の少年たちから苛められていたところを当時のミリアに救われ、 彼女の優しさに触れ実の姉のように慕うようになる。 彼女の様に強く気高い女性になる為に切磋琢磨して修行に励み、格闘型としての才に覚醒。 やがてミリアと初めて出会った当初に比べ生活も心身ともに安定し、 傭兵としてその開花した力を存分に振るうことになる。 しかし反乱軍による革命勃発時、人生を変えてくれた恩人の死体を見て発狂。 彼女を死に追いやった元凶に挑もうとするが、虚しくもその部下の返り討ちに遭い、その後の消息は不明となっていた。 気がつくと元々国だった荒野の中で目覚める。 母国崩壊、恩人を殺害されたなど凄惨な現実に人知れず独りで慟哭しながら彷徨っていたところをある人物と出会う。 事情を聞いたその者から"復讐する力"として「コラナ」(下記)を与えられ、それを利用した戦い方を授かる。 一切の感情を押し殺し、完成された力をもって、来る仇討ちの為に復讐の炎を密かに滾らせていた。 しかし『キルライフ』にてその仇が、ミリアの義弟レインドをはじめとする戦士たちによって討たれたことを耳にする。 はじめは仇討ちできなかったことに悔しさを感じていたものの、強く結ばれた姉弟の絆が元凶を討ったことに歓喜の涙を流し、過去と決別することとなる。 現在は亡き恩人の意思を胸に、彼女が探していた「あるもの」を求め、一人旅をしている。 戦闘 格闘型マイテイ人としての潜在能力により肉弾戦を得意とし、成人男性を複数相手にしても瞬時に一網打尽する怪力を持つ。 下記に挙げる「コラナ」を使い変身することで通常時よりも数倍の戦闘能力を発揮し、高次元の戦闘を可能にする。 アンビションと併用することであらゆる能力者とも渡り合える。 コラナ 胸部に装備している円形端末。 端末内にバトルスーツと専用武器『アネロ』(下記)がデータ化されて埋め込まれており、連動している赤い指輪をかざすことでロックが解除される。 「変身」の発声をコラナが聞きとると内臓データが解放され、自端末より放出された青い焔に全身が包まれる。 その後焔消失と共にバトルスーツとアネロが装備される仕組みになっている。 バトルスーツは白黒ワンピースの上に黒マントを羽織り、紐革のサイハイブーツを着用、腰元にリベット(下記)を幾つも携帯した姿となっている。 一見は普通の軽装だが、実際は耐熱性と硬度に優れたアーマーであり、着用しているマントも同様。 これはアネロによる発火対策や高次元戦闘を可能にする為であり、スーツ着用により最大限の戦闘を発揮できる。 伊語で「ネックレス」の意。 アネロ 変身後、両腕に装着されるガントレット。360度回転、取り外しも可能(原理は不明だが人体への影響はない模様)。 衝撃を与えると爆発する専用ガジェット『リベット』を装填することで 殴打時の衝撃で内蔵されたリベットを炸裂させ、爆撃を伴う強力な一撃を見舞うことができる。 リベットを巧みに起爆することで跳躍や加速、空中移動を可能にするなど非常に応用範囲が広い。 リベット1個につき最大15回の起爆が可能だが、携帯している補充リベットのリロード時間が長く、 また補充品が枯渇すれば当然起爆は使用できなくなる。 ガントレットの硬度や耐熱性はスーツ同様申し分なく、リベットを使った爆撃とも相性が良い造りとなっている。 伊語で「指輪」の意。 BGCOLOR(silver) 関連ページ ミリア BGCOLOR(silver) 参考画像 変身時の姿 / 普段着はこちら BGCOLOR(silver) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/168.html
ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ4 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 ビルバインの撃墜 2ターン目敵フェイズを迎える クリア報酬 気力+防御 資金5000 ヒント ヒント1 地形適応が高いと敵に与えるダメージも上昇する ヒント2 気力は敵からダメージを受けても上昇する ヒント3 敵の攻撃で撃墜されるなら、撃墜されない攻撃をさせる 解法 +... 1.加速、順応を使用してビルバインを地上に移動。 2.左5・上4の海中に移動して待機。ターン終了。 3.敵フェイズはグレンデル型にオーラビームソードで反撃・撃墜、スフィンクスA型種にオーラキャノンで反撃。 4.2ターン目は空中に移動してオーラ斬りでスフィンクスA型種を攻撃・撃墜してクリア。 +... 1.直感、順応を使用してウイング・キャリバーに変形。 2.左1・上7に移動して待機。ターン終了。 3.敵フェイズはグレンデル型にオーラキャノンで反撃・撃墜、スフィンクスA型種にオーラキャノンで反撃。 4.2ターン目にオーラ斬りでスフィンクスA型種を攻撃・撃墜してクリア。 前 ツメスパロボ3 次 ツメスパロボ5
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/565.html
リムリア リムリア・ラフト・メネスを参照
https://w.atwiki.jp/golemclash/pages/9.html
リムコエダ ウォーリアー スロワー フェザー トリックスター ブラスター ストライカー リペアラー シンソク リム コエダ CGP=0 攻撃力=2 打撃点=2 回避力=1 《特殊能力》 なし ウォーリアー CGP=1 攻撃力=3 打撃点=3 回避力=1 《特殊能力》 なし スロワー CGP=2 攻撃力=4 打撃点=2 回避力=1 《特殊能力》 隣接した周囲8タイルに効果範囲がないアタック・コマンドの打撃点を+1点できる。 フェザー CGP=2 攻撃力=2 打撃点=2 回避力=3 《特殊能力》 特殊タイルの影響を受けるか受けないか選択できる。 トリックスター CGP=3 攻撃力=4 打撃点=3 回避力=2 《特殊能力》 対戦相手に状態異常を与える目標値+2 ブラスター CGP=3 攻撃力=4 打撃点=5 回避力=1 《特殊能力》 搭載したゴーレムのコマンドで対戦相手をタイル移動させると、その対戦相手は生命点を1点失う。 ストライカー CGP=4 攻撃力=4 打撃点=3 回避力=3 《特殊能力》 「ムーブ宣言」でタイルを移動していなければ、直後の「アタック処理」で打撃点+3できる。 リペアラー CGP=4 攻撃力=4 打撃点=4 回避力=2 《特殊能力》 エナジー表の①を振ると、生命点を1点回復できる。 シンソク CGP=5 攻撃力=3 打撃点=3 回避力=4 《特殊能力》 1ゲームに一度だけ、「アタック処理」で回避判定を自動成功することができる。
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/131.html
ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ1 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 3ターン目味方フェイズを迎える 敗北条件 デモンベインの撃墜 敵ユニットの範囲内侵入 クリア報酬 サポーター 資金5000 ヒント ヒント1 ヒント2 敵の移動を妨げる方法は撃墜だけではない ヒント3 デモンベインには移動不可効果の特殊武器がある 解法 +... 1.デモンベインを2マス下へ移動後、格闘で攻撃。ターン終了。 2.敵フェイズは、HPを減らした敵には格闘で反撃。それ以外は防御。 3.デモンベインを3マス上へ移動後、アトラック=ナチャを使用。ターン終了。 4.敵フェイズは全て防御。 次 ツメスパロボ2
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22595.html
サーリム イスラム圏に伝わる聖者。 したのちに皇帝ジャンハギールとなった。 別名: ジャンハギール シェイクサーリムチスティ (シェイク・サーリム・チスティ)
https://w.atwiki.jp/arito_cb/pages/55.html
機体名 ネムリム ネムリムLamia 説明文 公式の説明文 パーツ名 説明文
https://w.atwiki.jp/mazinzero/pages/11.html
僕が初めて手にしたスパロボです! まだ若き小学生だったころ、友人から64のスパロボを貸してもらったのが、 僕がスパロボにはまったきっかけ、ですね。 最初の頃は訳が分からず適当に機体を改造したり何やらしてましたが・・ 確か第31話ぐらいでつまって諦めてしまったんですよね;; まぁちゃんとクリアはしましたよ??中学の時に。(遅ッ!!) さてさて、そんな余談はここまでにして、と・・ そんなスパロボ64の大まかな攻略法を載せていきたいと思います。(今頃;;) と言っても、ルートごとに説明するのはややこしいので、ひとまず個人的に難しかった所から・・ 第31話 オペレーション・デイブレイク この面は非常にウザいです。 敵のムゲ将軍「ギルドローム」の精神攻撃のせいで、最初から気力が70になり… そして敵がその後ごちゃごちゃ登場し、非常にヤヴァイです。気力減少とプラスして味方のパイロットの攻撃&防御も減ってるようですので。 個人的な攻略法は、どこかに味方全員を固めて、よってくる敵を迎撃すること、ですね。 こうすれば敵に攻撃されても回復ユニットで何とかできる場合が多いです。 終盤の分岐 「ムゲの宇宙へ行く」を選択時のステージ 「遥かなる賭け」 ここも結構厄介です…。 精神ポイントは考えて使わないと、将軍どもを倒した後、ムゲ・ゾルバドス様を倒す時に非常に困ります。 そしてその後、例のラスボスの1人が登場しちゃうので、精神ポイント使い切ってるとほぼ負けます。 (僕は2回ほどやられてしまいました;;) 攻略法としては、あまりザコ敵の相手をしないこと・・でしょうかね。ひたすらに守りと回避を続けた方が良いです。終盤の面は、何かと基本的な操作をしていればそれなりにいける場合が多いような気がしますね。 ~ちなみに個人的に最強と思われる機体~ スーパー系女 「スイームルグ」または「スイームルグS」 これはαで言う「龍虎王」に匹敵するんじゃないかと個人的には思ってます。 この装甲の堅さといい、HPの多さと言い…最強ですね。ぜひ主人公として選ぶべきです。 ただし、やはりスーパー系なのである程度の改造は必要ですよ? ヒイロ・ユイ 「ウイングガンダムゼロカスタム」 苦労してゼロをフル改造すれば、素晴らしい機体に成長してくれますよ~。 そのまま改造は引き継がれるので、最初から最強の機体なのです。武器は違いますが。 しかしこの機体の回避性能と言ったら・・驚きを飛び抜かしますね。ウイングとかが虫に見えますよ…;; MAP兵器のツインバスターライフルは使いどころが多く、非常に役立つMAP兵器になるでしょう。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7245.html
戦争・テロ・紛争・軍事・兵器 ● 環太平洋合同演習〔Wikipedia〕 環太平洋合同演習(かんたいへいようごうどうえんしゅう、英 Rim of the Pacific Exercise)はアメリカ海軍主催によるハワイの周辺海域で実施される海軍の軍事演習のこと。リムパック(Rimpac)とも呼ばれる。初めて開催されたのは1971年である。その後、ほぼ隔年で実施されるようになっている。演習の主目的は、参加国間の共同作戦能力の向上にある。参加国はアメリカの同盟国に限定されているわけではなく、過去にはロシアなども参加した実績がある。日本の海上自衛隊が参加したのは1980年からである。日本が初参加した当時は、専守防衛の自衛隊が集団的自衛を想定しているリムパックに参加することが日本国憲法第9条に違反すると批判されたことがある。 【米中関係】 ★■ コラム:なぜ米国は中国軍を「訓練」するのか 「ロイター(2015.7.27)」より / [23日 ロイター] - 南シナ海をめぐる米国と中国の緊張が高まっている一方で、両国の軍隊は非常に高レベルな合同演習を行っている。中国軍は2014年、米太平洋軍が主催する世界最大規模の国際海上訓練、環太平洋合同軍事演習(リムパック)に初参加した。 こうした演習に参加することで、中国は米国の戦術や技術などを大いに学ぶことができる。 しかし米国が中国に最高レベルの軍事演習を提供する一方で、米軍トップは絶えず南シナ海で対立の度合いを高めている。直近では、米海軍司令官が乗った偵察機が同海域上空を通過し、中国側が複数回にわたり警告するということがあった。 米国は中国に米国流の戦争の仕方を教える一方で、同国との武力衝突へと急速に近づきつつある。 リムパックは米軍が中国軍を「訓練」する数ある機会のうちの1つだ。中国は2008年から、米国が主導するインド洋での対海賊作戦に参加している。当初は、言葉の壁や米国流の戦術や技術、手順に慣れていないことから、中国は単独での監視を任されていた。だが過去7年間のうちに、米国は中国の艦船との関係強化を目指し、連携は改善された。 (※mono.--中略、詳細はサイト記事で) / こうした米軍による中国軍の「訓練」は、軍内部や政界にさまざまな反応を引き起こしている。元米海軍司令官ジェームズ・ライオンズ氏は「われわれは自分たちを危険にさらしながら、救いがたいほど攻撃的な国家の軍発展を手伝っている。オバマ政権と国防総省の中国政策の中心は何かが非常に間違っている」と述べた。 筆者もオバマ政権の中国政策には賛同しないが、軍同士の関係断絶が解決策だとは思わない。むしろ、軍同士の関係親密化を呼びかけるスーザン・ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)の意見に賛成する。 南シナ海での中国に対する攻撃的な態度は、米国の国益に反する。米国は、対中強硬論を抑えるべきであり、積極的な軍事行動は慎むべきだ。そうした行動は逆効果であり、近視眼的だ。米国は最重要の戦術や技術などには注意を払いつつ、軍同士の協力を強化すべきだ。一発の砲弾も飛んでいない限り、南シナ海問題は外交に委ねるべきだ。 筆者は、元米空軍将校で外交にも携わっていた。米空軍士官学校では哲学教授を5年間務め、2009─2011年には米太平洋特殊作戦軍(SOCPAC)の上級政務官だった。軍を退役後は、米海軍大学院で中国政策に関する助言も行っている。 ■ 中華イージス、リムパックに参加 「Annex to a house(2014.7.7)」より / 先日、空母「遼寧」についてつらつらと書いたが、当然、空母を護衛する存在もいる。その一翼を担うのが、イージス艦なのだが……。 ...................................................................................................... 姿見せた「中国版イージス」 リムパック初参加、日米は牽制 2014.7.7 11 05 (1/3ページ)[中国] 米海軍が主催してハワイ沖で行われている環太平洋合同演習(リムパック)に今回、初めて参加した中国海軍が5日(日本時間6日)、最新鋭のミサイル駆逐艦などを他国の兵士や報道陣に初公開した。 ...................................................................................................... これ、「最新鋭」ではないぜ? ミサイル駆逐艦「海口」は、蘭州級駆逐艦(052C型駆逐艦)というカテゴリーで呼ばれる船だ。「イージス」という名前で呼ばれるが、正確にはイージス艦ではない。 とはいえ、C4Iシステム(コピー)は積んでいるから侮れない。アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダーは積んでいるし、迎撃システムも積んでいるそうな。 実は、支那においても随分前から戦術情報処理装置の研究が行われており、イギリスのCTC-1629やら、フランスのTAVITACやら色々とコピーしたりリバースエンジニアリングしたりと、着実にその技術を向上させてきている。 そんなわけで、蘭州級駆逐艦にもC4Iシステムと同等のものが搭載され、限定的ながらもデータリンクをして戦術的な指揮系統が構築されていると言われている (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ★ 姿見せた「中国版イージス」 リムパック初参加、日米は牽制 「産経ニュース(2014.7.7)」より / 米海軍が主催してハワイ沖で行われている環太平洋合同演習(リムパック)に今回、初めて参加した中国海軍が5日(日本時間6日)、最新鋭のミサイル駆逐艦などを他国の兵士や報道陣に初公開した。透明性をアピールし、国際社会で高まる中国の海洋進出への警戒感を和らげる狙いがあったとみられるが、情報漏れに神経をとがらせ、公開は外観だけに限られた。一方、日本の陸上自衛隊はこれに先立つ1日、米軍と連携した離島奪還訓練を公開して中国側を牽制(けんせい)。相互理解を深め、信頼を醸成することが大きな目的のリムパックだが、今回は張り詰めた空気が漂っている。 リムパックはほぼ1年おきに開催され、24回目となる今回(6月30日~8月1日)は22カ国が参加。5日は各国が自国の艦船を公開し合って交流を深めた。初参加の中国海軍(艦船4隻、人員1100人派遣)は、パールハーバー(真珠湾)に停泊したミサイル駆逐艦「海口」と病院船「和平方舟」の2隻を公開した。 公開わずか15分 中国が「国産」と胸を張る「海口」は、将来的には空母護衛艦隊の中核となる蘭州級ミサイル駆逐艦の2番艦で、高性能レーダーやミサイルの垂直発射装置などを装備し、「中国版イージス」とも呼ばれている。米国や日本が保有するイージス艦と比べてどの程度の性能を持つのかなど、ベールに包まれた部分が多いため、公開は大いに注目された。しかし、撮影は外観だけに限定され、事前にカメラ以外の手荷物は全て預けなければならないなど会場には緊張感も。乗組員へのインタビューも禁止され、公開は15分ほどで終了した。 +続き 中国は2007年、ブッシュ政権当時の米国に、太平洋をハワイを境にして東西に分割し、東側を米軍が、西側を中国軍が「管理する」という提案を行い、拒否された経緯がある。今回のリムパックに米国が中国を招待したのは、米軍が主導権を握る太平洋の管理システムを中国軍に納得させる狙いがあるとみられている。 一方、中国は今回の招待を「中国共産党による外交成果の偉大なる勝利」(共産党機関紙「人民日報」傘下の国際情報紙「環球時報」)ととらえている。環球時報は「かつて米国は、人民解放軍のことを見下し、歯牙にもかけなかった。しかし、今回、合同演習に招待してきたのは、中国海軍が強大になり、太平洋を仕切るのに不可欠の存在になった証左だ」と自賛している。 政策的アピール 今回の演習で海上自衛隊派遣部隊の指揮官を務める第3護衛隊群司令、中畑康樹海将補は、中国のリムパック初参加について「大歓迎だ。中国ほどの大きい国が、安定した安全保障環境に貢献していくことは良いこと」と述べたが、各国の指揮官が参加したレセプションの場では、日中の指揮官同士が会話する場面は見られなかった。また初参加の陸自は、「西普連」の通称がある陸自の離島防衛専門部隊、西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)の隊員ら約40人を派遣。1日に米海兵隊との離島奪還訓練を公開した。 防衛省関係者は「狙いは訓練で技量を上げる効果より、政策的なアピールにある」と本音を明かす。東シナ海で緊張関係にある中国が初参加したリムパックは、日米同盟の絆を中国軍関係者に見せつける絶好の機会というわけだ。 ■★ リムパックで特等席を与えられた自衛隊「いせ」: 「JB press(2014.7.3)」より (※ あちこち略) / 本年度のリムパック2014には中国海軍が初参加しており、アメリカのメディアなども中国艦隊の動向に大きな関心を寄せている。中国海軍は、中国版イージス艦と呼ばれている駆逐艦「海口」、新鋭のフリゲート「岳陽」、大型補給艦「千鳥湖」それに病院船「和平方舟」の4隻をハワイに派遣した。中国艦隊はグアム沖でアメリカ海軍のイージス巡洋艦ならびにイージス駆逐艦と合流し、やはりリムパックに参加するブルネイ海軍の2隻の哨戒艦ならびにシンガポール海軍フリゲートと艦隊を組んでパールハーバーに入港した。 / 中国側としては、さすがに空母は派遣できないものの、イージス駆逐艦と新鋭フリゲートにより海上戦闘能力の高さを示し、大型補給艦により遠洋作戦能力を示し、病院船により平和貢献活動への意欲を示す、といったようにアメリカの同盟国・友好諸国に対するアピールが主たる目的であることは明らかである。同時に、中国海軍はアメリカ海軍の本拠地に乗り込んでアメリカ海軍や海上自衛隊と合同訓練するまでに地位が向上したとの宣伝を国内外に発信する意図を有していると思われる。 一方アメリカでは、いわゆる中国封じ込め政策に賛同しない陣営にとっては、中国を取り込む関与政策の一環として捉えられている。もっとも封じ込め派においても、中国に対して「アメリカの真意は中国封じ込めではない」という具体的ポーズを取ることによって、中国側からの「封じ込め」に対する批判を避けることができると考える人々もいる。 / これらに加えて、最近南シナ海や東シナ海でフィリピンやベトナムなどだけでなく自衛隊や米海軍に対してまで挑発的かつ危険な行動をするようになってきている中国海軍に対して、リムパックを通してアメリカ海軍の実力を見せつけようという意図があることも否定できない。そのため、アメリカ海軍は空母「ロナルド・レーガン」はじめ24隻の軍艦(沿岸警備隊カッターを含む)と多種多様な航空機を200機ほど訓練に投入して、アメリカ海軍力の強大さを見せつけることになっている。 / もっとも、リムパック2014での水陸両用戦合同訓練を主催するアメリカ海兵隊は、日本における集団的自衛権行使や集団安全保障に関する国際的に見て理解し難いほど非常識な慣行を十分に承知しているために、細心の注意を払っている。 例えば、アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、ニュージーランド、マレーシア、インドネシア、メキシコ、トンガ、オランダの海兵隊や陸軍部隊ならびに陸上自衛隊部隊が参加して実施される水陸両用戦合同訓練に関する指揮統制系統図や部隊編成表などでは、陸上自衛隊部隊は司令部(アメリカ海兵隊)直属の別動部隊として扱われており、それも“実線”ではなく“点線”で結ばれている。これにより、陸上自衛隊部隊は、集団的自衛権を行使してはいないし、集団安全保障へも参加していないことになるわけである。もっともこのような苦労は今年で終わりということになるであろう。 / それよりも話題になっているのは、海上自衛隊のヘリコプター空母「いせ」である。しばしば、日本の事情を知らない軍人などは、なぜヘリコプター空母が“駆逐艦”と呼ばれているのか疑問を呈するのだが、今回「いせ」が注目されているのはそのためではなく、その係留している位置のためである。 補給艦や病院船を除くリムパック2014に参加している水上戦闘艦の中で、数少ない全通飛行甲板を持つ“空母型”軍艦である海上自衛隊「いせ」(排水量19000トン、全長197メートル)は、アメリカ海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」(排水量101429トン、全長332.8メートル)と強襲揚陸艦「ペリリュー」(排水量39438トン、全長250メートル)に次ぐ巨艦である。日本の軍艦旗を掲げる堂々とした「いせ」は、リムパック2014に参加する各国艦艇が停泊するパールハーバー米海軍基地の入り口に係留しているのである。 したがって、全てのリムパック参加艦艇は、基地への出入りに際しては「いせ」を目の当たりにすることになり、海上自衛隊の巨艦に感心せざるを得ない、というのがリムパック2014開会劈頭の状況である。軍人だけでなく、観光スポットである戦艦ミズーリを訪れる観光客の目にも、真正面に停泊している日本の“空母”の姿が目についてちょっとした話題となっているようである。 もちろん「いせ」が目立とうとして最高のシートを確保したわけではなく、各国軍艦の係留位置はアメリカ海軍によって指定されたのである。これは、同盟軍である海上自衛隊とともに中国海軍を威圧しようというアメリカ海軍の粋な計らいと考えることもできる。 ■ 環太平洋合同軍事演習がハワイ沖でスタート。今年の目玉は初参加する中国軍 「ニュースの教科書(2014.7.3)」より (※ 前略、詳細はブログ記事で) / 今年最大の目玉は中国軍が正式に招待されたことである。中国海軍はミサイル駆逐艦「海口」とミサイルフリゲート艦「岳陽」、補給艦、病院船の計4隻を派遣した。中国がリムパックに招待されるということは、中国が名実共に米国の仮想敵国ではないことが明確になったと解釈することができる。 かつて、日本のリムパックへの参加は、日米同盟や集団的自衛権の行使に関する象徴的な事例といわれ、憲法違反に関する議論の材料にもなっていた。 だが時代は変わり、とうとう中国がリムパックに参加する時代となった。安倍政権は7月1日の閣議で、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の見直しを決定したが、日本が集団的自衛権の行使に舵を切るタイミングで、アジア太平洋地域のパワーバランスが中国にシフトしてしまったのは皮肉としかいいようがない。 米海軍はリムパックに先立ち、横須賀を母港にしている原子力空母「ジョージワシントン」を香港に派遣した。米海軍は中国海軍と非公式協議を行っており、今後のアジア太平洋地域における両軍のパワーバランスなどについて、突っ込んだ意見交換が行われたとみられる。 中国は初参加であり、それほどの規模で訓練に参加しているわけでないが、今後はリムパックにおける中国軍の存在感はより大きくなってくるだろう。日本としては、米軍と中国軍がどの程度連携する姿勢を見せるのか、注視していく必要があるだろう。 ◆ リムパック2014に日中韓海軍が集まる…日本は准空母「いせ」も参加(写真あり) 「軍事系まとめブログ(2014.6.29)」より / 無題 Name 名無し 14/06/26(木)22 02 44 IP 121.2.*(so-net.ne.jp) No.327249 ロシア軍まで参加し始めた時は「中国包囲網」だ「中国にも声を掛けろ」とエラい剣幕で反発してましたし。実際、連中に国際常識を教える講習会でしょう。 .